2018年10月02日
もともとはヘアソープだった
この石鹸は弊社代表者の頭皮の改善が目的で作り始めたのがきっかけ
だったのです。
具体的には約15年前に当時病的な脂性で乾燥肌という厄介な頭皮と顔の
皮膚で困っていた弊社代表者は、その当時は髪を洗えば30分後にはもう
アブラで頭皮がベタベタになり、顔についても紫外線が強かったり、
日差しが強い日には赤く皮膚がタダレて外へ出ての営業や人に会うにも
支障をきたす状態でかなり苦労していました。
そこで当時お世話になっていた医師から教えてもらって知っていたレパ
ゲルマニウムの体への効用や新陳代謝力に対して信頼と自信があり、
先ず自分の頭皮と顔の皮膚を直したいという思いで企画を始め、『全国に
同じような悩みを持つ人の為になれば…』という使命感も芽生え、石鹸制作
を始めました。
はじめのうちは試行錯誤の連続でしたが、そこで判ったのがその「身体への
良い影響力」これには脱帽でした。
そこで約2年の歳月が経ち、やっと出来上がったのが
“ ホワイトシルキーヘアソープ ” だったのです。
当時はネット販売と地元の薬局で少しずつ売れ始めましたが、お客様の反響
としては意外なものだったのです。
頭皮の脂性とは切り口の違う “ 子供の頭のニオイが解消した! ” とか
“ 長年悩んでいた首のエリ部分に出来たアトピー性皮膚炎が小さく
なってきました!”などのお客様からのお声を頂くようになったのです。
それから約5年程経ったある時期に、女性のお客様から 『この石鹸は肌が
白くなる成分が入っているんですか?』という声を頂きよく聞いてみると
『自分の頭皮が脂性で解消するために買って洗髪して、問題は解決したんで
継続して今も使ってるんですが、自分も40代後半なんで以前から気に
なってた手の甲のシミが、この石鹸で洗髪してからもう2ヶ月ほどなんですが、
手の甲のシミがすっかり消えてしまった』とのことだったんです。
その他に、水イボが “ポロッと取れた!”など予期しないお声ばかりで、
『これは多機能な石鹸だ』ということで、
名称も現在のホワイトシルキーソープ多機能石鹸になったという
経緯があるのです。
だったのです。
具体的には約15年前に当時病的な脂性で乾燥肌という厄介な頭皮と顔の
皮膚で困っていた弊社代表者は、その当時は髪を洗えば30分後にはもう
アブラで頭皮がベタベタになり、顔についても紫外線が強かったり、
日差しが強い日には赤く皮膚がタダレて外へ出ての営業や人に会うにも
支障をきたす状態でかなり苦労していました。
そこで当時お世話になっていた医師から教えてもらって知っていたレパ
ゲルマニウムの体への効用や新陳代謝力に対して信頼と自信があり、
先ず自分の頭皮と顔の皮膚を直したいという思いで企画を始め、『全国に
同じような悩みを持つ人の為になれば…』という使命感も芽生え、石鹸制作
を始めました。
はじめのうちは試行錯誤の連続でしたが、そこで判ったのがその「身体への
良い影響力」これには脱帽でした。
そこで約2年の歳月が経ち、やっと出来上がったのが
“ ホワイトシルキーヘアソープ ” だったのです。
当時はネット販売と地元の薬局で少しずつ売れ始めましたが、お客様の反響
としては意外なものだったのです。
頭皮の脂性とは切り口の違う “ 子供の頭のニオイが解消した! ” とか
“ 長年悩んでいた首のエリ部分に出来たアトピー性皮膚炎が小さく
なってきました!”などのお客様からのお声を頂くようになったのです。
それから約5年程経ったある時期に、女性のお客様から 『この石鹸は肌が
白くなる成分が入っているんですか?』という声を頂きよく聞いてみると
『自分の頭皮が脂性で解消するために買って洗髪して、問題は解決したんで
継続して今も使ってるんですが、自分も40代後半なんで以前から気に
なってた手の甲のシミが、この石鹸で洗髪してからもう2ヶ月ほどなんですが、
手の甲のシミがすっかり消えてしまった』とのことだったんです。
その他に、水イボが “ポロッと取れた!”など予期しないお声ばかりで、
『これは多機能な石鹸だ』ということで、
名称も現在のホワイトシルキーソープ多機能石鹸になったという
経緯があるのです。
2012年11月06日
洗顔も出来るんです
ホワイトシルキーソープの
洗顔のしかた
ホワイトシルキーソープで洗顔される際、
ホワイトシルキーソープで洗顔される際、
下記の方法でご使用下さい
よく泡立てます。
よく泡立てます。
(出来れば泡立てネットをご使用下さい)
できあがった泡で転がすように洗います
洗い流す際にもゴシゴシこすらず、
できあがった泡で転がすように洗います
洗い流す際にもゴシゴシこすらず、
ピタピタと水を当てるように泡を洗い
ます
ヒノキのいい香りで癒し効果を得られ
さっぱりした肌感になります