シミ、くすみ、水イボなどの年齢肌にはこの石鹸！

西洋医学と東洋医学の効果判定基準の違い
についてお伝えします。




西洋医学では、病気の原因を取り除くのが目的ですが、


東洋医学では、その患部に何があっても日常生活に支障がなければ


治ったと判断する。


逆にいくら検査して異常がなくても、本人が違和感を訴えれば、


東洋医学では病気として扱います。


とにかく苦しんでいる本人は治れば良いのですから。


治る理由より治る事実ですね。

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今から13年ほど前、ある高名な医師から聞いた話です。

『50代後半になってから急に禁煙すると肺ガンになるよ』と言われ

『どうしてですか？』と尋ねましたら、『若い時からタバコを吸って

、今の状態が健康で問題ないのならそれで大丈夫なＤＮＡになって

いるので、急にタバコを止めると身体の細胞が狂うんだよ』と言われ

ました。

実際その医師の60代初めぐらいの友人も『孫のために永く生きたい

から健康状態はすごくいいけど、タバコを止める』と相談され、

『今から止めると肺ガンになるぞ』とアドバイスしたら『医者の言う

セリフか』とその時は冗談のように言った友人が２人…

禁煙から半年ぐらいで肺ガンで亡くなったそうです。

わたしの叔父さんも公務員を退職後、禁煙したら偶然にも半年ぐらい

で肺ガンになり、その後１年ぐらい闘病生活をして亡くなりました。

禁煙を聞いた時、医師の話をすればよかったと後悔しています。

最近ラジオで聞いたのですが、肺ガンの人が今までよりもすごく増え

てきているそうです。やはり禁煙と関係あるのでしょうか？  

今日は石鹸から離れてガン細胞の話を致します
人間の身体は電気を帯びています。細胞もそれぞれ電位を持って

います。ガン細胞は有電体で（＋）と（－）の分極を持ち、

その表面は（－）に動いています。

一方身体を守る働きをするマクロファージとかＮＫ細胞は

（＋）だから両者は引き付けられて電荷が起き電子の力で光が

生じ、この時がん細胞が破壊されるのです。こういうメカニズムが

分かったのは今から74年前の1937年ビタミンＣの研究でノーベル

生化学賞を受賞したジョージ博士とか電子物理学者のへーシング

博士の研究の過程で解明されました。

これからのガンの研究は医学だけではなく電子力学、量子力学等の

新しい物理学でないと解決できないものがあると思います。

それと忘れてならないのは“心”の問題だと思います。

強く明るい気持ちでいる事じゃないでしょうか？

吉本新喜劇を観ただけで腫瘍マーカーも下がるのですから・・・


　　　　　　　　　　　　　　　次は禁煙と肺がんについて
　　　　　　　　　　　　　　　面白い記事を書きますので
　　　　　　　　　　　　　　　楽しみにして下さい。