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Posted by たまりば運営事務局  at 

2013年08月31日

ガン細胞とレパゲルマニウム

ガン細胞の電位は高くて、激しく変動している。


これは猛烈な細胞増殖を続けているのだから、


当然といえば当然のことである。


ところが、ゲルマニウムは、そういう高い電位を


持ったガン細胞から電子を奪って電位を下げる


働きをもっている。


ホワイトシルキーソープには、このゲルマニウムを


たくさん配合しています。


  


  • Posted by ホワイトミルキー  at 21:29Comments(0)レパゲルマニウム

    2012年09月26日

    末期の小細胞肺癌が消えた

    お父さんが末期の小細胞肺癌から生還したと喜ばれた娘さんからの報告です

    『父は定年退職するまで1度も病気をしたことがない、とても元気な人

    でした。

    それが退職から5年ほど経った11月上旬最近、“寝苦しい”と言うのです。 

    病院で診察してもらうと、即入院です。本人には、告知されませんでしたが、

    末期の小細胞肺癌と診断されました。

    私自身、看護師ですのでその意味はすぐに理解できました。

    両肺とも完全に癌で侵されていました。これでは、仰向けになっても、

    横を向いても息苦しくて眠れないはずです。この事を以前勤務していた

    病院の上司に相談しましたら、有機ゲルマニウム水というのがあるから、

    試してみる価値はある。

    と言われて、すがるような気持ちで有機ゲルマ ニウム水を求め、

    その日から父に300ccずつ毎日飲ませました。 

     5日程すると息苦しさが取れて、病院の睡眠剤を飲まなくて眠れるよう

    になりました。

    病院からは、“お父さんは年内いっぱいで正月は迎え られません。

    ”と宣告されていました。 

    父は、もちろんその事は知りません。だから毎日、祈るような気持ちで

    飲ませ続けました。

     その甲斐あって父の容態は、少しずつ快方に向かい何とか正月は、 

    一時帰宅できるまでなりました。その後、病院でレントゲン検査、CT検査、

    腫瘍マーカー検査など定期的に検査をしてもらいましたが、 段々と癌が

    小さくなり病院も不思議がっていました。

    病院では、 治療は一切していないのですから。

    軽い抗癌剤も何もしていません。 

    有機ゲルマニウム水を飲みだして4ケ月程で完全に癌は消失しました。

     まさに奇跡です。もちろん父は、自分が末期の小細胞肺癌だったなど

    知らずに完全に治り元気に退院しました。

    ほんとうに有り難いです。 

    色々試す前に最初に有機ゲルマニウム水に出会った事が何か運命的な

    ものを感じます。父のように、今この時でも癌で苦しんでいる人のためにと

    思いペンを 執りました。』


    ホワイトシルキーソープの中に含まれているレパゲルマニウムが 

    此の様な形で人の役に立っていることをお客様から教えてもらい

    感動しました。



     
      


  • Posted by ホワイトミルキー  at 17:28Comments(0)レパゲルマニウム